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TNA プレイレポート 3年目

4月

真帆写真集大売れ。
ソニそこそこ。

まずは新人の発掘。
ROAさんに選手の登場年数が出ていたので参考に。
しかし、seizannさんが書かれているように、
どうやらその年に出る新人の獲得は4月以前から可能なようで、
既にほとんどが他団体に雇われていました。
その中で、日本海所属の小川を引き抜く。

で、本当はベルトを新設しようと思っていたところが、
小川のためにコーチが足りなくなり、ジム拡張のために断念。
拡張するが、今度は雇えるコーチがいない。
…。
一旦ロードして結局ベルト新設。
神楽をコーチから外した枠を小川にあてる。

ベルトの名称にちょっと迷う。
シャレで「NWA-」って入れとこうかとか。
結局無難に「TNA世界ヘビー級王座」にしようと思ったら、
一文字はみ出たので「ヘビー級」を削ってみる。

さあ先月のリーグ戦を優勝した真帆と龍子で初代王者決定戦を…と、
ここでまたしても新女勢が殴りこんで来る。
メンバーは前回と同じ八島・十六夜・北条。
折角なので、評価値が2しか違わない龍子と八島で争わせてみることに。

龍子VS八島 初代TNA世界王者決定戦
八島の入場曲がカッコイイ。龍子さんはちょっと微妙か。

結果としては56分40秒かかった熱戦も、
龍子が妙に大技を出し渋ったせいで単なるダレた試合に思えなくもなかった。
八島は前回より健闘するも、張り手とナックルパートで散々やられた後、延髄斬りでピン。

…ところで、「王座」という呼称はデフォルトで後ろにつくらしく、
「TNA世界王座王座」になってしまいました。


5月

龍子に始球式。出身地的にホークスと見た。

最終日にタイトルマッチ。

龍子VS真帆 世界王座戦
真帆の曲は…まあ、アリか。
龍子圧勝かと思いきや、プラズマサンダーを切り返すなどで真帆が粘る。
ジャンボスープレックスで敗れるも、なかなかの好試合。


6月

バニーと契約切れ。
桜井に初ファンクラブ。
鏡さんにCMの依頼。何の…?
龍子に写真集。

ジム拡張。
しかし相変わらず雇えるコーチがいない。

今頃になって神楽の遺恨を仲裁。
加えてやはり全体的に信頼が低いので、会話で上げてまわる。
市ヶ谷の「唯我独尊」が小川の「人徳」で中和できてればいいけど…


7月

鏡さんにコメディ映画。
「男を騙す悪女役なんていかがかしら?」
まあコメディでもそういう役はあるか。
クロフォードとの契約が切れる。

どうせ鏡が一人欠けてしまったんだし、今月はバカンスへ。
神楽きた……って、これまたイイ脱ぎっぷり。
コレはちょっとどうなんだ。


8月

鏡の映画はヒット。300APはありがたい。
ゆっこにミステリー映画。「怪奇!カレー女の恐怖」とかですか。
何か外れそうなのでパス。
テレビ局からプライムタイム放送の打診。

次期挑戦者決定ワンナイトトーナメントを組んでみる。
カードは3月のリーグ戦で番狂わせが起きた2試合を再現。
評価値的には唯一900台の市ヶ谷が今回も本命。

1回戦 祐希子VS来島
序盤から普通に来島が圧倒。
ゆっこも手は出しているものの、体力が違いすぎる様子。
あれぇ…。

1回戦 ソニックVS市ヶ谷
ソニックは前回のような無茶苦茶な粘りが出せず、
そこそこ健闘したものの市ヶ谷のビッグブート(踵落とし)に沈む。

決勝 来島VS市ヶ谷
体力は来島が4分の3、市ヶ谷が2分の1ほど。
試合は市ヶ谷が圧倒。何もさせぬまま来島を追い込む。
が、来島体力ゼロからソニックが乗り移ったかのような粘りを発揮。
ビッグブート、ジャンピングニー、逆一本、チョークスラム(喉輪落とし)を全て2.9でクリア。
しかし最後のビューティボムは返せず、無念の3カウント。

う~ん、やっぱり今作もパワータイプが有利か。


9月

またもゆっこに映画。今度は伝記モノ。
今度はやらせてみる。
龍子にCM。

コーチ雇用の欄に何故か真帆と神楽が現れる。
どういう基準だ?

またも新女から殴りこみ。ミミ・八島・十六夜。
なんでまたベルトの挑戦者が決まってる月に来るかね。
とはいえ、市ヶ谷よりは燃える試合になりそうなので、
今回は十六夜に挑戦させてみる。

龍子VS十六夜 世界王座戦
十六夜の曲はいかにも厄い。
序盤から必殺技を出し合って両者が飛ばす。
パワーは互角も、それ以外のパラで微妙に上回る龍子が徐々に押し始める。
最後は龍子が引き出しの多さを見せつけ、サソリ固めでギブアップ勝ち。


10月
ゆっこ映画それなり。
龍子が負傷。
鏡まで負傷。
ソニにホラー映画。
…ホラー?
桜井に一日署長。

ベルト一覧を眺めていると、
ジョーカー&チョチョカラスがNJWP、AAC、アジアヘビーのタッグ3冠なのを発見。
これを巻き上げるべく例外的に業務提携してみる。
…が、派遣されてくるメンバーはエレナ・ターニャ・ミスティアマスクの3人。
舐められている。
団体評価値は新女と1000ぐらいしか違わないはずなのに…

ターニャがジュニアタイトルを持っていたので、
最終戦で挑戦してみる。
ただし、評価値から見てソニックだと100%勝ててしまい、
面白味が無いので、まずは新人の小川で挑戦。

ターニャVS小川 AAC世界ジュニア戦
小川の曲はしばらく聞いていると似合うような気がしてくる。
ターニャはぴったり。
序盤はターニャが押していたので流石に王者かとも思ったが、
後半は小川が圧倒。
ひたすら張り手を打ち込んで張り倒して勝利。
なんとデビュー年にタイトルをゲット。

龍子VS市ヶ谷 世界王座戦
市ヶ谷、八島と同じ曲か…ちょっと似合わないような。
龍子が圧倒。殴り倒して勝利。

ターニャ、弱すぎだろう…。


11月

龍子・鏡が完治。
AACから小川に防衛戦の要請。
派遣してみる。
ここ数ヶ月、ソニと市ヶ谷のファンクラブが増えまくっている。流石だ。
ソニCD。散々だった前回のリベンジなるか。

AACからようやくジョーカー&カラス来日。

さあタッグタイトル戦を組みまくるか。
こちら側は龍子+もう一人を別々の選手にして挑戦。

ジョーカー&カラスVS龍子&市ヶ谷 AACタッグ戦
ジョーカーと市ヶ谷も同じ曲。まあ使いまわしは仕方ないか…
「なんでこんなヤツと…」「私一人だけで十分ですわ」ということで、
この組み合わせはどうやらマイナス補正がある様子。
それでもかなり追い込んだが、最後はカラスのムーンサルトで市ヶ谷が敗れる。

ジョーカー&カラスVS龍子&祐希子 アジアタッグ戦
AAC組は耐久力に難があり、特にジョーカーが紙。
今回はうまいことその弱点を突き、
返し技の応酬のあとのWパイルドライバーで龍子が勝利。

ジョーカー&カラスVS龍子&真帆 NJPWタッグ戦
嫌がらせのようなタッグタイトルマッチ最終戦、
流石にAAC勢も怒ったのか、今までに無く本気モードで押してくる。
が、真帆がヘッドバット後の必殺フォクシードライバーでジョーカーを瀕死に追い込み、
続いて出てきたカラスにも同じく必殺。
一応その後は盛り返され、龍子が体力ほぼゼロから必殺ジョーカーアタックをくらうも、
なんとか自力でキックアウト。
その直後にパイルドライバーで勝利。

一気にタッグベルトが2つ手に入る。龍子はシングルと合わせて3冠。
それと、ジョーカーアタックは結局不知火でした。


12月

ソニCDまたも売れず。
EXリーグは無視。
神楽に写真集。間違いなくヌードだろう。
市ヶ谷にも写真集。最低でも100万部は売れるんだとか。

ところで海外で防衛しに行った小川がベルトを持っていない。
それは仕様がないにしても、何故かそのAACジュニアを持っているのが、
先月こちらに来ていたエレナ・ライアンというのが納得いかない。

タッグタイトルへの挑戦権を懸けて、
それと新女への当て付けの意味も込めてタッグトーナメントを開催。
参加チームは、
真帆&ソニック 食いしん坊コンビ
神楽&鏡 お姉さんたち
ゆっこ&来島 ゴールデンコンビ
市ヶ谷&桜井 余りモノ+期待の若手
真帆組が勝った場合はゆっこ龍子が持つアジア、
ゆっこ組が勝った場合は真帆龍子の持つNJPWタッグに挑戦。

一回戦 真帆&ソニVS神楽&鏡
序盤は真帆組が圧倒、ほとんど一人で二人を相手にする感じ。
しかし神楽組は必殺カードを合計4枚使う猛攻で真帆を捕獲、
かろうじて場外に落ちて助かる展開が続くが、
何のスイッチが入ったのか、途中から真帆が全く交代しなくなる。
結局それでもWインパクト2連発で真帆が神楽から勝利。

今回、必殺技出過ぎ…

一回戦 ゆっこ&来島VS市ヶ谷&桜井
やはりゴールデンコンビは試合前にセリフ有。
2順目からゆっこの新必殺技エンジェル・ウィングス(SSD)が市ヶ谷に火を噴き、
さらに来島もナパームラリアットを桜井に放って続く。
市ヶ谷もなんとかビューティボムを返すが、流れを変えるには至らず。
来島がブレーンバスターで市ヶ谷を押える。

決勝戦 真帆&ソニVSゆっこ&来島
ゆっこの後を受けた来島が大活躍。しばらく一人で試合を進める。
これをソニックが必殺フランケンからさらにもう一発フランケンを決めてカウント2.9。
すぐにゆっこが必殺技で逆襲して真帆が出てくると、不知火連発からノーザン。
そこからのスモールパッケージは返されたが、すぐDDTに繋いで真帆を仕留めた。

ゴールデンコンビ、NJPWタッグへの挑戦権獲得。
ところで来島さんの優勝セリフ、
「俺でも勝てること、証明してやったぞ」には笑った。

プロレス大賞
最優秀新人に小川ひかる。
そりゃ曲りなりにもベルトを取ったわけだしね。

契約更改
ついに市ヶ谷が龍子を年棒で追い越す。
そして旗揚げ組全員が余裕で3桁に到達する中、
いまだ58の真帆はやはりエライ。


1月

神楽写真集大売れ。そりゃあね…
市ヶ谷のもかなり売れている。
市ヶ谷CD。

選手宿舎を拡張し、スカウトで伊達を捜索。
しかし社長、「この辺でオロオロしてるってことだったけど…」ってどういうことだw
…と思ったら自分でも突っ込んでいた。

何か伊達の声が別人のように聞こえる。アレ?

今月はタイトルマッチを2つ。

エレナVS小川 AACジュニア戦
流石にターニャよりはだいぶ強いか…と思ったら、柔らかさは大差無し。
それでも攻撃面はなかなかで、最後は裏拳を連発されて小川敗北。

まあでも、これはすぐに勝てるな。

龍子&真帆VSゆっこ&来島 NJPWタッグ戦
まず龍子がゴールデンコンビを2人纏めて圧倒。
ゆっこの必殺技をくらって下がるが、王者組の交代はこの一回だけ。
来島をキツネの尻尾連発で退け、代わったゆっこにはフォクシードライバー。
続くパイルドライバーで先月の雪辱を果たした。


2月

市ヶ谷CD、かなり売れる。
市ヶ谷入院。そういえば、先月まだ20歳なのに能力が下がっていた。
さらに小川も入院。
旗揚げ後初の重傷者、それも2人続くとは…

バレンタイン。
今年も真帆にじっ、と見られる。

怪我人がいるのでバカンスと、ついでに初めてコンサートをやってみる。
メンバーは市ヶ谷・ゆっこ・鏡。
「みんなぁ!カレー食べてるぅ?」ってどんな煽りだw
…しかし100APの元は取れず。

バカンスイベントに誰も出ないので何度かリセットしていると、
不意にソニックのプライベートイベントが。
あ~………これはこれで。


3月

小川ファンクラブ結成。
真帆へホワイトデーお返し。

5ヶ月の期限が迫っていたので、自団体のタイトル戦を組んでおく。

龍子VSジョーカー TNA世界王座戦
カラスを当てないのは、仮に負けて流出した場合、
もしそのまま他団体にAACとの契約を横取りされるとベルトの回収が面倒なため。
つまりウチが新女のベルトをAAC経由で奪ったのと、逆のことが起こる可能性があるということ。
今まで新女勢を挑戦させてきたのも、多分勝てると踏んでいたから。

評価値差は100程度龍子が上なだけだが、圧勝で防衛。

by right-o | 2008-11-09 21:50 | 書き物