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ドバイワールドカップ、まさかの日本馬ワンツーでした。

芝馬が勝つってのは、やっぱりオールウェザー効果ですかね。
まあトランセンドは知りませんが。


web拍手お返事 お疲れ様でした。ありがとうございます。

>「これはエイプリルフール企画に参加する、というエイプリルフールネタなんだ!」「な、なんだtt」 ちょいドタバタしておりまして、例のアレはしばしお待ちをぉ……(フェードアウト) てか別のナニになるかもしれません(えー)/HIGE


いやいやちゃんとやりますよ。
手を挙げたはいいけど思ったより年度末忙しくて大変とかそんなことは……

例のアレについてはお任せします。
私はもう試合できればそれでいいです。


しかし実際、思ったより忙しくて大変です。

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by right-o | 2011-03-28 00:25 | 競馬
S-BOWさんのエイプリルフール企画に参加させていただこうと思います。


先日のオフ会の時にひとあささんが紹介されてまして。
で、まあその時にそれぞれ参加するとすればどんなものを出すかという話になった時、
私の場合は「結婚式場で試合すればいいじゃない」ってな話になってた、ような気がする。

てなわけで多分、結婚式場プロレスとかやります。
何かもうオフ会の時点で色々とネタをいただいてたので、久々にハードコアな方面でやれそうです。


……もはやエイプリルフール関係無い気もしつつ。

ウチはたまにエロまがいのものを上げたりしますが、あんまり嫁宣言とかは。
せめて参加キャラだけは嫁っぽいの(?)を選ぼう。


さって、明日から異動先の下見に行ってきます。
とりあえず水道水は飲まないようにしようか。

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19日は地元で酒蔵開きがあり、朝10時から夜10時ぐらいまで飲んでました。

で、20日は大阪でオフ会に行ってきました
朝が早かったので、まさかちゃんと起きられるとは思わなかった。

徹カラだったもので一睡もせず、帰るなり倒れ込んでさっき起きました。
何か学生時代を思い出す感覚。


web拍手お返事 お世話になりました。ありがとうございます。

>シローです。私は先程無事家に着きました。昨日今日は楽しい時間を誠にありがとうございました。これから引越し準備や引越し先でも余震などが続くでしょすし大変かとは思いますが、またお会いできる事を楽しみにしております~♪

こちらこそありがとうございました。
またいつになるかわかりませんが、楽しみにしております。

引越の準備……ああ、そういえばどうしよう。
どうにか部屋の半分ぐらいが片付いたまま停滞中。


今週の金曜日から異動先の下見に来いということなので、
そろそろいい加減準備せにゃならんのですが……


ま、とりあえず今日は休もう。

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地震・津波以降、映像はほとんどあれですね。

正直、あんまり災害とかピンと来ない方ですが今回は流石にキツイ。

考えてみれば、今までたまたま自分が大きな災害に当たったことが無いというだけで、
仮に異動先の下見がちょっと早まってたら全然他人事じゃなかったんだなあ。
と、そう考えると何か怖い。

亡くなった方のご冥福を……とブログに書くのは抵抗がありますが、
せめて少しでも早く、できる限り元の通りに戻りますように。


web拍手お返事 またマイナーな部分を突いた話にもありがとうございます。

>オチが書かれて気付きましたwそうだそうだメヒコマットは・・・(カレーマン)
>ミステリオvsシコシスの試合かなんかで、審判のブラインドを付いたツームストンかなんかであっさり3つ・・・って試合があったようななかったような。よくも悪くもそういう「ギミック」としては残ってる・・・のかもしれません。(カレーマン)

随分前のレスラー名鑑の、当時みちのくに来てた……オクタゴンだかペンタゴンだかの説明に、
「メキシコでは禁じてのマルティネーテ(ツームストン)を駆使して~」っていう一文が記憶に残ってて、
今回の話になりました。

実際のところどのぐらい厳密かは知りませんが、そういう設定はあるんでしょうね。
いや、無いと困る。今回もやったし。


>やはり一筋縄では終わらなかったAAC遠征……頑張れ杉浦!

なんか無駄に構想ばっかり膨らむこのシリーズですが、
メキシコ編は割とすんなり進んでおります。
でも実は、ジョーカー先生のお陰で美月はこの先あんまり苦労しない……予定。


さて、「フェイマサー」は“ミスター・アス”ビリー・ガンの技。
最近はドルフ・ジグラーも使ってます。
日本ではあんまり見ないかな。
見映えがよくて簡単だから結構マネされてもよさそうだけど。


さー、そろそろ引越しの準備しようかな。

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「いやー、いいデビュー戦だった。流石流石」
「……知ってましたね?知っててわざとけしかけましたね?」
 ブーイングを背に憮然とした表情で引き上げてきた美月を、ジョーカーは笑顔とハグで出迎えた。
「そうそう、メキシコじゃパイルみたいな頭から落とす技は反則なんだよ」
「だったら何で私に……」
「その辺の事情はあとでゆっくり話すとして、次は私の番だからさ。
 サクッと片付けてくるからちょっと待っててくれ」
 そういえ、ジョーカーは既にフェイスペイントを描き終えて試合モードになっている。
「あ、そうそう」
 美月を残して入場ゲートに向かおうとしたジョーカーが、不意に足を止めた。
「あんなパイルドライバー初めて見た!……パクッてもいいかな?」
 むくれている美月に手を振りながら、ジョーカーは観客の前へと出て行った。


(やっぱりキャラ作ってるな)
 観客を睨みつけたり悪態を吐いたりしながらリングに上がったジョーカーは、
 不敵な感じの笑みを浮かべてコーナーに佇んでいる。
 日本で見たときよりいくらか軽薄な感じがするあたりも演出だろうか。
 何にせよ、普段の顔を知っているとやはりちょっと違和感を感じてしまう。
 美月がそんなことを考えつつバックステージから観戦する前で、
 次の試合、ジョーカーレディ対ミレーヌ・シウバ戦のゴングが鳴った。


(格下相手のシングル戦で手間取りたくないが)
 不敵な表情は変えず、両手を広げて組む姿勢を見せながらジョーカーが距離を詰める。
 大してシウバは、ガードを上げてやや右足を浮かせたファイティングポーズから微動だにしない。
(こういう手合は苦手なんだよな……)
 間合いに入った瞬間、シウバの右足が鞭のようにしなり、
 バチッ、という音を立ててジョーカーの太股を打った。
「フンッ!」
 やせ我慢しつつも動きの止まったジョーカーへ、シウバは右足を戻すと同時に再び走らせ、
 間髪入れずに左脇腹へミドルキック。
 いきなりの強烈な打撃に、客席が一気に沸いた。
「ぐっ」
 呻き声が漏れ、ジョーカーの体が傾く。
 が、ジョーカーは後ろではなく前に向かって動いた。
 よろめきながらもシウバの肩に両手をかけ、距離を潰す。
 ちょうど立ち技の格闘技で言うクリンチの状態に持ち込んだ。
「離れろ!」
 シウバが突き放そうとしても離れないため、
 やむなくレフェリーが強引にブレイクしようとした時、ジョーカーが動いた。
 両手で頭を掴むように持ち、親指を使ってサミング。
「ぐぁっ……!」
 思わず顔を覆って後ろを向いたシウバの頭をヘッドロック気味に捉え、
 顔面をトップロープに押し付けて思いっきり擦る。
 額で発生する摩擦熱から逃れようともがくシウバを、そのまま強引にコーナーまで持っていった。
「さっきまでの威勢はどうしたっ!」
 コーナーに詰めて解放したシウバの顔面を思い切り張る。
「何だとッ」
 反発して前へ出てこようとしたところで、ジョーカーの膝が腹部へめり込んだ。
 さらに素早くシウバの足を払って座り込ませ、無防備な顔面へ両足を揃えたドロップキック。
 少し引っ張ってロープ際から離し、前腕を顔面に押し付けてカバー。
「クソッ!」
 シウバはイラ立ちながら力任せに跳ね除けたが、もはやすっかりジョーカーのペースにハマっていた。

「汚っ」
 裏で見ていた美月が思わずそう呟くほど、ジョーカーは当たり前のように反則を駆使していた。
 とはいえ、ここまで堂々としていると逆に感心してしまうほどである。
 その後もペースを握ったまま試合を進めたジョーカーは、
 開始から五分ほど経ったところで、ダウンさせたシウバを残して場外に下りた。
「ただ勝ってもつまらないな!」
 そして抵抗する客から強引にイスを奪い取ってリングへ戻る。
『おいっ』
 という感じで制止に来たレフェリーを無視してイスを振りかぶったが、
 流石にレフェリーがイスを掴んで阻止。
「ちっ」
 が、これはジョーカーの策であった。
 舌打ちしつつも、起き上がりかけていたシウバの頭を股に挟んで電光石火のパイルドライバー。
 そして素早く起き上がり、何食わぬ顔でコーナーに寄りかかる。
 レフェリーが背を向けたほんの数秒の仕事であった。
 美月の時の数倍のブーイングを受けながら、訝しげな視線を送るレフェリーに対し、
 何のことやらと首をかしげて見せる。
 完全に勝負は決まっていたが、まだフォールにはいかなかった。
「くっ……そ……!!」
 仰向けから両手をついて少しずつ必死に起き上がろうとするシウバを、
 ジョーカーは欠伸をしながら待った。
 ようやく片膝がマットから離れようとしたところで側面から忍び寄り、ジャンプ。
 上げかけていた後頭部へ右の太股を乗せ、体重をかけて真下に叩きつける。
 シウバは、後頭部にギロチンドロップをくらうような形で、顔面からマットに叩きつけられた。


 明らかに故意の反則と、そこから更に無用のダメ押し。
 会場の憎悪を一身に集めたジョーカーは、楽しそうにマイクを握っていた。
『アッハッハッハッハ!他のヤツはなんてことない。あとはお前を潰し、ベルトを奪うだけなんだよ!
 チョチョカラス!すぐにお前をコイツと同じ目に遭わせてやる!!』
 ああ、どこに行ってもこういう場合のマイクアピールは共通だなあ、
 などと思いながらリングを見ていた美月は、このジョーカーのアピールが、
 この後自分と無関係では無くなるとは、夢にも思っていなかった。

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by right-o | 2011-03-13 23:32 | 書き物
メキシコではツームストーンパイルドライバーを使っただけで反則になるという話。

昔何かで読んだ覚えがあって、ウィキペディアにもそれっぽいことが書いてあるけれども……
いくらメキシコのマットが堅いったって、
CMLLとかAAAとかの大きい団体ならちゃんとしてるんじゃないのかねえ。


というわけで久々に一本上げてみました。
「コタロークラッシャー」はフィニッシュ前のフェイスクラッシャーのことです。
ケニー・オメガの技。


web拍手お返事 お疲れ様です。ありがとうございます。

>志望理由正直に話しすぎでしょwww関西を元気にするとか白々しくてもいわなくちゃ。方便と言えば方便ですけどもwwwオフ会で会えるといいですねー。自分も休みが微妙なんですけども・・・/上原柊

まあ初めから地域の希望なんて通ると思ってませんから適当に言ってました。
希望が
①関西
②関東
③どこでも
「競馬か」→「はい」ってなもんです。

ま、そう考えると第2希望は通ったわけで、ありがたくまた府中と中山に通うことにします。

オフ会でお会いできればいいんですけどね。
私の場合、流石に休日出るまで仕事は無いと思いますが、
その頃だと異動の関係でバタバタしてそうな予感。
今のところ未定です。

暇な時期ならなあ……
20日オフ会→21日全日の両国とかやれたのに。

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 メキシコに着いた次の日は、色々な人や場所を紹介されている内に目まぐるしく終わった。
 そしてその次の日には、美月は早速試合をやることになった。
「まあ、そんなもんだよ」
 と、ジョーカーに言われる間でもなく、修行に来た美月にとって試合が組まれるのは望むところなのだが、
「……ホントにここでやるんですか?」
 美月たちは明らかに数万人規模と思われる会場に来ていた。
 昨日案内された場所ではあるが、
 その時はまさか自分が、いきなりここで試合することになろうとは思ってもいなかった。
「ここがAACのホームリングだからね。とはいえ試合そのものはアンダーカードだし、
 とりあえず雰囲気に慣れると思って頑張ってきなよ」
「……はい」
 何にせよ、組まれた試合から逃げるわけにはいかない。
 気持ちを切り替え、試合の準備を始めようとする美月をジョーカーが引き止めた。
「大事なのは“頭から落とすこと”。忘れないように」
 ジョーカーは、親指を下に向かって突き出しながらそう言った。


 初めて体験するような大観衆の中を、美月は試合に集中することだけを考えながらリングに向かう。
 周囲の反応を気にかける器用さは無いが、周囲を無視する集中力はあった。
(あれっ……)
 が、リングに上がって向かい合った対戦相手を見て、美月はちょっと拍子抜けしそうになった。
「負けないぞっ」
 という感じで気合を漲らせている対戦相手は、美月より小さかったのだ。
 いやいや、と気を取り直して美月は厳しい視線を対角線上に向ける。
 メキシコといえばルチャ・リブレである。
 きっと体格を補うだけの華麗な空中技を持っているに違いない。
 そんなことを考えている内に、美月のメキシコマットデビュー戦のゴングが鳴った。

 ターニャ・カルロスという、頭に花飾りをつけた可愛らしい対戦相手は真っ直ぐに向かってきた。
 リング中央、自然な形で組み合う。
(……ん?)
 押そうが引こうが、びくともしなかった。
「えいっ!」
 いきなり相手から突き飛ばされ、美月はマットに転がる。
「どうしたの?大したことないよっ!」
 小さく力こぶを作ってアピールするターニャに、観客はやんやの大歓声。
 見た目通りの人気者のようである。
 続いてターニャは強引に美月をロープに押し込んで反対側に振ると、
 戻って来たところを(自分の身長に比べて)高々と放り投げた。
(ああ、そっちか)
 投げられながら美月はようやく認識を改めた。
 ターニャは、要するにノエルタイプのプロレスラーであった。

 ノエル系ではあってもノエルほど脅威ではなかったので、
 分かってしまえばターニャはそれほど苦戦する相手ではなかった。
 突っ込んできたところで右足をカニ挟みのようにして引っ掛け、
 見事に顔面からマットに激突したターニャの上を取ってSTFへ。
 そこからは主に足を狙って関節技を続けつつ、
 見ている側に飽きられないよう合間に飛び技なんかを挟んでやる。
 こういう綺麗にまとまった動きは逆に珍しいらしく、一応観客に受けてもいた。
(そろそろ、いいか……!)
 完全に試合を握っていた美月は、七、八分経ったところで終わらせようと動いた。
 力任せに振り回すターニャの、今まで見た中で一番低いラリアットを掻い潜り、後ろを取る。
 そして、美月はその小さな肩に手を掛けてジャンプ。
 跳び箱の要領でターニャを飛び越しつつ、後頭部を右手で掴んで落下。
「わわッ!?」
 落差をつけたフェイスクラッシャーが決まった。
 美月がこっそり考えていた新技である。
 このままフォールに行ってもよかったが、美月は目を回しているターニャ無理矢理引き起こし、
 その頭を両足の間に挟んでみた。
 頭から落とせ、というジョーカーの言葉を思い出していたのだった。
 ただ、
(滅多に無い機会だし、一回ぐらいやってみようか)
 という程度の考えであった。
 妙にマットが堅いような気がして気になったが、
 そこは頭を挟み込む加減で落とし方を調整してやることにする。
「よいしょ、っと」
 そうして美月が人生初のパイルドライバーを敢行しようとした時、
 非常にタイミング悪くターニャが息を吹き返した。
「うう……ま、負けないもんっ!!」
「うわ、ちょっ!?」
 強引にリバースしようとしたターニャに対し、
 美月は咄嗟に持ち上げかけていたターニャへ上から覆い被さるようにしがみ付く。
 そのままの姿勢で無理矢理立ち上がってしまったターニャは、
 自分の勢いと美月の重さにつられて後ろに転倒。
 結果、元のパイルドライバーの形で自分からマットに突き刺さることになった。
 

(うわあ……)
 もちろん手加減も何もあったものではなく、ターニャは完全に伸びてしまっている。
 とりあえず試合を終わらせようと美月が上から押さえると、
 何故かカウントを待たず即座にゴングが打ち鳴らされた。
「え?」
 ついで、レフェリーが美月に向かって何やら口早に言い捨て、
 さらに観客席から満場のブーイングが送られてきた。
(あれ?え?なんで?)
 何が起こっているのかわからず困惑する美月の様子を、
 これを仕組んだ当人だけが満足そうにバックステージから眺めていた。

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by right-o | 2011-03-08 21:56 | 書き物