いい試合

下のSSは、先日のNOAH横浜文化体育館で行われた
健介・中嶋組対小橋・KENTA組の試合を映像で見た後に、
勢いで書いてしまったものです。

正直に言っていくつか残念な点はあったものの、
この4人はどの組み合わせも面白く、
特に中嶋VSKENTAの勝負は見ていて本当に熱くさせられるものがありました。
久しぶりに、観戦に行かなかったことを後悔させられたぐらいのいい試合でしたね。


さて、チャットでは言いましたし以前に書いたかも知れませんが、
先月私のプロレス暦が8周年を迎えました。
2000年のWWF「ジャッジメントデイ」から今まで見てきた中で、
どんないい試合があったかな…と、少し思い返してみます。


まず真っ先に思いつくのは2005年NOAH東京ドーム大会の健介対小橋。
試験前だというのに、夜中に泣きながら2人のチョップ合戦を見ていた記憶があります。

個人的にこの試合で最も好きな場面は、健介がタイガースープレックスを仕掛けるところ。
豪腕対決と題されたこの試合、チョップやラリアットばかりに目が行きがちですが、
ロープを掴んで必死に抵抗しようとする小橋の腕を、
背後から無理矢理固めて投げようとする健介の腕…という風に、
2人の太い腕が拮抗する様は正しく豪腕対決と呼べる場面だと思います。


泣いたといえばもう1試合、
レッスルマニア18のロック対ホーガンも見ていて涙がでてきた試合でした。

上の試合では「なんて凄い試合だ」という感じで試合内容に感動した涙でしたが、
こっちは内容が凄いというわけではありません。
もうこの2人が向かい合ってるだけで、泣ける人には泣けるもんなんだと思います。
解説していたキングの例えを借りれば、「ベーブ・ルース対バリー・ボンズ」の対決。
アメプロの新旧を代表する「アイコン」同士のドリームマッチでした。


もっとも、泣いた2試合の共通点として、
両方とも深夜に見ていたということがあるんですが…

テレビを通してではなく、直に観戦した試合の中では、
2005年のチャンピオンカーニバル決勝、健介対ジャマール戦が挙げられます。

どちらも好きなレスラーですが、この試合はずっとジャマールに肩入れして見ていました。
「動けるデブ」というのはジャマールのためにある言葉。
ボディープレスやフライングニールキックは当然として、
圧巻だったのがムーンサルトプレス。
台本ありきでプロレスを見ている自分でも、
「アレが決まっていれば…」と試合後に悔やみたくなる見事な一発だったのを覚えています。


自分が見始める以前の試合ですが、
「最も凄い」もしくは「最もヤバイ」試合としては
1998か99のキングオブザリングで行われた、
マンカインド対アンダーテイカーが断トツでしょう。

死んでいてもおかしくなかった…というより、
むしろ何故マンカインドが生きているのかが不思議です。
6mほどの金網上から実況席に叩き落され、
さらに事故で金網の天井が抜けて落下。
明らかに身体が動かせていない中でさらに試合を続け、
最後は画鋲まで持ち出した挙句ツームストーンに沈む…

ある意味、これ以上は無いんじゃないかと思わせる試合です。



とりあえず、自分が見た中でいい試合ベスト4を選ぶとすれば
この4つがまず浮かびます。
多分、もっと思い出せば色々と浮かんでくるんでしょうけど。


無理してレッスルの話に繋ぐと、
サバイバー中で5年ほど絶対王者化していた伊達が陥落した試合が名勝負でしたね。
確かプレイ年数が30年目とかの話で、相手はむとめか龍子だったような。

素質S・A組同士で戦わせてみても、それだけでは好勝負にはならなかったはず。
素質を揃えたところで、タイプごとの強弱はどうしても存在してしまうんですよね。
特に千種・市ヶ谷・伊達は絶対王者として長く団体に君臨した割には、
一方的な試合で叩き潰すことが多かった気がします。

2ではいい試合が頻繁に見られるような仕様だとありがたいんですけど。
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by right-o | 2008-06-16 23:52 | 競馬