ヒールターンの動機をテーマにSSを書いてみる

…という目論見でしたが、う~ん。
どうもやっぱり試合以外は長い文が書けないようです。


プロレスのストーリーの中でも、ヒールターン(もしくはその逆)というのは
個人的に最も興味がひかれる部分なので、
その辺をうまいこと文章で表現できればと思ったんですが…

今回は「嫉妬」です。
長いこと組んでいた、特に若手のタッグやチームが解散するときの理由といえばコレ。
…と思ったけど、意外と具体例が浮かばなかったりして。

覚えている限りではエッジ&クリスチャンとかですかね。
日本にも数多く例があるはずだけど、どうにも思い出せません。

大体、タッグや同期の中で一人だけが抜きん出て成長し始めると、
2番手ポジションの地味な選手がこんな感じで捻くれてしまうイメージがあります。
そうやってヒールではっちゃけてそれまでの地味さを払拭した選手の方が、
最終的には一番出世していたりするような。


で、このお話ではその役は美月にやってもらったわけですが、
もちろん性格の方は大きく歪めてあるとはいえ、
なんとなく相羽の陰に隠れてしまう印象があったのが配役の理由です。

試合の方ではそれほどの反則行為は無いものの、
超危険技カナディアンデストロイヤーを使わせました。

簡単に言うと前方一回転パイルドライバーとかになるこの技、
以前書いたグリンゴキラと同じく、初めて見た時には「いつか死人がでる」と思ったものですが、かける側の技量のせいか未だに怪我人の話は聞きません。

パイルといっても相手を持ち上げるわけではないので
美月ぐらいの体格でも使いこなせるでしょう。

ただ似合うかと言われると微妙かもしれません。
その辺は明日CBT全員の印象を書くときに触れようかと。


「ヒールができるまで」は後3回分ほどのネタがあるので、
受けが悪くてもとりあえず書ききってみるつもりです。
どうせ技SSとセットにするつもりなので、
いつもの試合前の背景紹介が独立しただけのことですね。

それとは別にレッスル小町用のCBTネタには、
もう一度この試合のリターンマッチを書きます。
今まで散々やられ役にしてきた相羽にも、
いい加減見せ場をあげたいと思うので。
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